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最強のカレンダー用紙
カレンダー豆知識
カレンダーの形には壁掛け型、卓上型、ダイアリー型、その他があります。代表的な枚数は1枚物、7枚物、13枚物、365枚物となりますが、その中でも壁掛けの7枚物、もしくは13枚物が主体です。大きさはA2判(594mm×420mm)、B3判(515mm×364mm)、B2判(728mm×515mm)が標準サイズとなっています。
カレンダーに必須の日にちや曜日を表す部分を「玉」と呼びますが、玉にも週単位の箱玉や棒玉とあり、絵柄のないカレンダーなども一般的です。枚数物はとめ金がつきますが、金属の天金具やスパイラル、オーリング、やブラスチックホルダー、平とじクロス巻きなど様々な製本加工方法があります。
最近では環境問題やゴミ問題などが重要視されてきたことで、金属やプラスチックを使用せず、紙だけでとめる手法も使用されています。ひとつめの方法は、熱圧着プレスです。あらかじめ接着する部分に1色ないし4色のベタ印刷をかけておき、インキのビヒクルと紙の塗工剤などの成分の作用で圧着する方法、また熱圧着インキを5色目にして圧着場所に印刷をして熱圧着させるものがあります。コート紙の中には、これらの印刷行程がなくとも熱圧着できるものもあります。
もうひとつの方法は、ホットメルト加工(マーブル加工ともいう)です。丁合いの後、天の部分に数箇所の孔穴を開け、その部分にホットメルト接着剤を流し込むとともに別の紙を巻き、一織りにして専用の加工機での熱圧着、加工を行い製本する方法です。この方法は、用紙や印刷の種類をえらびません。
これらの金具を使わない製本方法はそのまま焼却できます。
カレンダー色々な製本方法
天金具 プラスチックホルダー(普通幅) プラスチックホルダー(幅広) 熱プレス
スパイラル(金属) オーリング(金属) 平とじ・クロス巻き 厚紙製本
中とじ(ホッチキス止め) スパイラル(金属にビニール巻き) オーリング(金属)セルリング(プラスチック) オーリング(金属)セルリング(プラスチック)塩ビハンガー付
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